【長時間通勤体調不良】長時間通勤で幸福感を下げる8つのポイント

時間を買って通勤時間を無くそう!サブスクで会社の近くに住めば、全てが変わる!

通勤時間で毎日3時間も4時間も無駄にしてるなんてもったいない!
ずっと座れて通勤できればいいのですが、そうでなければ体力が持ちません。

仕事が忙しいと、いつも終電になって睡眠時間が少なくなり体調不良の日が多くなります。
そうすると、いい仕事ができませんね

それなら、会社の近くに部屋を借りて時間を有効に使いましょう
都会に部屋を借りるにも、敷金や礼金などお金が掛かるから無理だよと思われるかもしれませんが、
住居のサブスクだと、敷金や礼金も不要で、最低1ヶ月から部屋を借りることができます。

長時間通勤で体調が思わしくない方は、試してみるといいですよ

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通勤時間の平均ってどれぐらい

東京やその近郊に住む方の平均通勤時間はおよそ45分ぐらいです。
あなたがもし、通勤時間に90分以上だとしたら要注意です。
平均が45分なので、通勤時間に2倍以上の時間を費やしています。

もし、通勤時間が90分とすると、往復で3時間です。
1ヶ月の出勤日を20日間とすると、1年間で720時間が通勤時間となります。

日にちだと、30日間になります。
このように数字にすると、ちょっと驚きますね

1日で自分が自由にできる時間はどれぐらい?

1日の内で会社に拘束される時間は10時間、睡眠時間が7時間
食事やお風呂などで2時間とすると、自由時間は5時間となります。

通勤時間が3時間の場合は、なんと自由にできる時間は2時間となります。
残業なんてあったら、もっと少なくなりますね

長時間通勤はデメリットしかない

通勤時間が長くなると幸福感が大きく下がるといいます。
どんなデメリットがあるのでしょうか?

  • 睡眠時間や自分の時間がとれない
  • 通勤手当が全額支給されず自己負担になるケースも
  • 電車遅延による遅刻のリスクが高い
  • 会社の付き合いに参加できない
  • 時間の浪費でしかない(移動時間が苦痛になる)
  • 座れないと長時間立つっていることになる
  • 通勤時間が増えても給料は増えない
  • 鬱になりやすくなる

睡眠時間や自分の時間がとれない

長時間の通勤は移動時間が長くなる分、自分の自由にできる時間や睡眠時間を奪います。
片道の通勤時間が2時間の場合は、通勤に4時間取られてしまいます。

例えば、会社を19時に退社した場合、家に着くのが21時になります。
0時に寝るとすると、21時から0時の間の3時間で、食事やお風呂の時間を引いた時間が自分の時間となる訳です。
そして、9時に会社が始まるとしたら、7時には家を出る必要があります。
自分の時間を増やしたい場合には、この6時間の睡眠時間を削ることになります。

さらに、9時に仕事が開始といっても、長距離通勤の場合は、電車のトラブルなどのリスクがあるので、
殆どの方が早めに家を出ているでしょう

その上、残業などがあった場合には、ほどんど睡眠時間がなくなってしまいます。

したがって、仕事と通勤で疲れ切って、家に帰っても何もできないくらい体力を消耗していると考えられるので、
長距離通勤はヤメた方がいいです。

通勤手当が全額支給されず自己負担になるケースも

知っていましたか?
多くの起業は通勤手当の上限が決められているみたいです。
長距離通勤の場合はオーバーした分の交通費を自腹で払わなくてはいけません。
まあ、新幹線などで通勤しない限り、大丈夫だと思いますが、比較的新しい鉄道は運賃がすごく高い場合があるので、
もしかすると、自己負担になるケースもあるかもしれません。

そうなると、毎月の生活費がカツカツになるうえ、趣味に使うお金など減らさないと生活できません。

電車遅延による遅刻のリスクが大きい

電車遅延は結構ありますよね
何日も続けて電車遅延することもあります。

台風や雪などの場合は、全体的の遅れるのでまだいいのですが、
喧嘩や体調不良、ドア故障、線路内への侵入など数えきれないほどあります。
毎日、普通に遅延している路線もあります。

長時間通勤の場合、この電車遅延で遅刻するリスクがかなり大きいです。
5分の遅れが、乗り換える予定の電車に乗れず、最終的にはトータルで30分遅延してしまうこともあります。

普段から早めに出ているにも関わらず、重要な会議がある時などは、もっと早くでないと心配になり、
ストレスに繋がる可能性もあります。

会社の付き合いに参加できない

長時間通勤の場合、会社の付き合いの飲み会やイベントに参加すると、帰れない可能性があるので参加できません。
また、残業も遅くまでできないため、同僚や後輩から疎まれてしまう可能性があります。

仮に残業したり、飲みに付き合った場合は、終電ギリギリになったり、下手をすれば帰宅できずにホテルか会社に泊まるハメになります。

あまり会社の付き合いに参加したくない人の場合は、逆にこれが武器になります。

時間の浪費でしかない(移動時間が苦痛になる)

これは、人によって違うかもしれませんが、
音楽を聴いたり本を読んだり趣味を楽しめる人であれば、有意義な時間になります。
しかし、現実は都内に近づくにつれて満員電車になるので、趣味を楽しむ余裕がなくなります。

ならば、電車で寝るというのもいいかもしれませんが、疲労回復は期待できないかもしれません。
逆に長時間座りっぱなしでいるせいで、腰痛になる可能性もあります。

座れない時は長時間立ちっぱなしになる

長時間通勤の場合、1度座れないと長時間立ちっぱなしになる可能性があります。

30分ぐらいであれば、我慢できますが、同じ電車に1時間も立ちっぱなしでいると足腰が痛くなるうえ、
職場に着くまでに体力を消耗しきってしまいます。

さらに、これが満員電車の場合は、物凄く体力を消耗するし、他人とずっとくっついている状態になるため、かなりのストレスになります。

通勤時間が増えても給料は増えない

当たり前ですが、通勤時間が増えても給料は増えません。
出社するための移動時間だから、会社に拘束されているの同じであるけど、
住む場所を決めているのは自分なので、仕方ありません。

なので、通勤時間は少ない方がオトクです。

鬱になりやすくなる

長時間通勤は、睡眠不足や閉鎖空間や移動時間に対するストレスなど様々な弊害があり、慣れていないと精神状態が不安定になり鬱になってしまう人もいます。

通勤するだけでかなり疲労するので、些細な事でイライラしたり、出社するのが憂鬱になったりします。
とくにストレスを感じやすい人は、1時間以上の通勤を避けた方がいいでしょう

また、移動時間を有効活用できない人も、時間の浪費になるだけなので、ヤメた方がいいですね

長時間通勤で体調不良にならない為に

長時間通勤で体調不良にならない為にはどうしたらいいのでしょうか?

始発の駅から電車に乗るという方法もあるのですが制限があります。
自分の乗っている駅が、始発の駅から近ければ、始発の駅まで行ってから電車に乗ることができます。
また、一人暮らしであれば、その駅に引越すという手もあります。

ただ、この電車1本もしくは、通勤時間の7割ぐらいこの電車に乗るのであれば有効でしょう
なぜなら、都心に行くにつれて、混雑するからです。

一番いい方法は、会社の近くに引越すという事でしょう
そうすれば、通勤時間は少なくなります。

しかし、都心に部屋を借りるにはお金が掛かります。
敷金や礼金、手数料など、家賃の4ヶ月分ぐらい費用が掛かります。
その他にも引越し費用なども掛かるので大変です。

そこでおススメなのが、サブスク住居です。
ほとんどのサブスク住居では、敷金や礼金は必要ありません。

初期費用が3万円、家賃が東京なのに3万円というところもあります。

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ちょっと部屋が狭いですが、実家から通勤している人は、
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